さてさてさて、全国一億人のN.G.C.B.フリークの諸兄諸姉諸君に朗報でござい!
昨年の12月以降の長い長い充電期間を経て、我らN.G.C.B.が遂にライブハウスに帰って来る!という事で、時は2018年5月4日(金曜日)!大型連休の代名詞であるG.W.の後半戦に遂にN.G.C.B.が再起動!
場所は高松のライブシーンの重要拠点であるTOONICE! 今年もTOONICEにお世話になりまして、よもや半年ぶりのN.G.C.B.のゴキゲンロッケンロールを繰り広げる所存!
とはいえイベント内容に未確定な部分も多々ありながらも、ナルホド豪華な出演陣と共に楽しい夜を作っていきたいと思う。
というわけで、きたる5/4の予習と銘打ちつつ、当日行こうか行くまいか悩むヘッズの背中を助走をつけて押すためにも、各出演バンドをYouTubeと共にご紹介していこうと思う!
星の王子さまたち/2ndアルバム『Beautiful』レコ発!
さて、この日のメインといえばイベント名としても銘打たれた【星の王子さまたち】を見ずしては帰れまい!
というのも彼らは日本の良心とも言われる京都出身の4ピースバンド!
京都といえば、神社仏閣といったクラシックな日本の文化は勿論の事、『ミスったらリハって事にしてもう一回!』でお馴染みの京アニの本社を構える日本の政令指定都市! 更にはジャンルは違えど我らN.G.C.B.(のごく一部のメンバwww)が敬愛するSECOND ROYAL(セカンドロイヤル)というレーベルがある音楽の都ではあるまいか!
そんな京都からの刺客である【星の王子さまたち】。
例え県下の総人口が100万人に満たない田舎の地元バンドといえども、そうやすやすと政令指定都市に屈する訳にはいくまい!と、事前に彼らの曲を予習し、本番に向けた傾向と対策を練ろうと思いYouTubeを漁った。 しかし、奇しくもどの曲をきいてもキャッチーなメロディとコーラスワークで気がつけばノリノリになってしまう始末!(爆)
バリバリに編集されたMVの楽曲のキャッチーっぷりも勿論であるが、私が一番好きな曲はこれだ!
曲名のクレジットもない動画であるが、このバージョンがとても好きだ。
他の動画を見るにどうやら『星になる』という曲らしいが、この曲は2ndアルバムにも収録されている様子。
レコ発と謳うくらいであるから、当日ライブで演奏してくれる事を期待しているが、是非とも【星になった】の部分でガッツリ手を上げたいものである!
余談であるが、アルバム名『Beautiful』をタイピングする際、『べ・あ・う・ち・ふ・る』と、中学時代から進化のないタイピングを見せた事はココだけの秘密にしてほしい(猛爆)
またまた京都発!男女構成の3ピースロックバンド!くつした!
続いてもまたまた京都のロックバンド!【くつした】
フロントのギタボとベースが女性で、ドラムが男性という男女構成の3ピースバンド!
これまた事前調査を行うにあたって、ラモーンズとパフィーの中間を目指す!というコンセプト、、、といった記事を発見。偶然にもカール・パーキンスと米米CLUBの中間を目指す!というコンセプトの我々N.G.C.B.とバリバリにキャラがカブる可能性が見え隠れしている。(猛爆)
そしてYouTubeを漁った結果、【星の王子さまたち】と同じくオフィシャルのMVもあったが、このライブ映像がカッチブーだったので敢えてコッチを貼ろうと思う。
これぞテレキャス!って音もカッコいいんだよね。
ってか、【星の王子さまたち】も【くつした】も勝手にヘンテコな紹介をしてしまった事に対して、後から怒られないか非常に心配である。(猛爆)
隣県徳島からの刺客!The Circus!
続いてはお隣の徳島からおいでませ!【The Circus】
これまた男女構成の5ピースバンド! どうやら青森(!)までライブ遠征をしたり、4/28に徳島で開催されるフェスにも出演したりと同じ四国のバリバリバルカンバンドなイキフンがプンプンする。
バンドロゴだけみるとゴリゴリのロックンロールバンドと見紛う程のロゴマークだったが、YouTube検索をするとなんとも気持ちいいチルアウト的なイキフンを醸す気持ちいいバンドミュージックだった!
でもツイッターを見たりしてても機材はリッケンにVOXアンプだったりと、バリバリのロケンロール仕様じゃねーか!と内心身構えている(猛爆)
徳島発と言うことで、是非オススメの徳島ラーメンについて教えて貰いたい(爆)。
ちなみに、私のマイフェイバリット徳島ラーメンは北島町にある”いもお”である。
あとがき
深夜の更新となり、いつも以上の乱文っぷりは否めないが、各バンドに対する我々のビビりっぷりは十分に伝わったかと思う(猛爆)
取り敢えず、校正は明日にするとして、最後に数少ない我々N.G.C.B.の動画も貼り付けて対バン各位へのアピールをしておこうと思うw
恐らく上記で紹介した動画は各バンドの小指の甘皮くらいの魅力しか語れていないかと思うので、時間が許せば是非TOONICEで ラーメン談義に華を咲かそう ロケンロールな夜を楽しもうではないか。
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