さてオフィシャルHPを立ち上げたモノの早速更新をサボるという筆不精っぷりを如何なく発揮している N.G.C.B.の作詞/作曲/物販/ポップ作成/HP作成/ブログ更新/紳士部門/グレッチ/眼鏡/男前担当のチャンスです(爆)。
ブログ更新を怠慢してた間、我等N.G.C.B.は陽の当たる場所には一切出現せず、なんならバンド活動自体が休止したのでは、とのウワサもチラホラ聞こえてきた4月であったが、ジツは我々N.G.C.B.の面々はクリエイティブな作業をこなすべく我らが居城である廃ストリップ劇場『ヒトズマンズCLUB』跡地にてバリバリに活動していた事をここに宣言したい。
パッケージデザイン含めた詳細については今時点まだ紹介できないのが心苦しいのだが、時期が来たら兎にも角にもこのHPにて真っ先にアナウンスしようと思うので日々3回は本ブログ更新チェックとファンレターを送ってみてほしい。(爆)
1st.E.P.『Non Gentlemen Club Band』について
というのも、楽曲に至っては我らN.G.C.B.が現時点出来うる全てを詰め込み、痛快且つゴキゲンなロックンロールナンバーや、多方面から切り込む様なロックや、N.G.C.B.なりの解釈を加えたロケンロールナンバーまで、とっ散らかっているようで どこか筋の通った飽きのこない構成で固めたつもりだ。
収録曲については 自身の楽曲であるが故に聞きすぎて耳に馴染み過ぎたのか、本当にカッコいいのかはジャッジの難しいところ(爆)なのだが、それでも録音した曲を聴くと『なんてカッコいいロケンロールなんだ!』と正直に思える感覚はポジティブに捉える事にしている。
収録曲数はライブでお馴染みの5曲を収録したミニアルバムとなる予定だ。
ジャケットデザインについては前述した各々の楽曲や、我々メンバーのイキフン的にもマッチした 洗練された様でどこか泥臭さも残る秀逸なデザインであり、N.G.C.B.でなければ実現し得なかった珠玉のデザインだと自負してる。(デザイン詳細についてはスペシャルサンクスな方々も居られるので、コレについてはまた日を改めて筆を執りたいと思う。)
そして、この双方のマッチングこそが『一つのパッケージとしてとてもカッコいい出来栄え』と称した所以であるのだが、リリースの暁には 是非とも皆様に(購入に至らぬまでも)手に取ってみて欲しい。
あとがき
さて、ここまで記事を書いたのは良いものの、読み返すと何故ここまで風呂敷を大きく拡げたんだろうか、、、と背筋が凍る(爆)。
ただ今更打ち込んだテキストを消すのも勿体ない(猛爆)ので、添削は行わず初期衝動のまま公開しようと思うのだが、一言だけ言い訳を付け加えさせて欲しい。
むしゃくしゃしてやった、相手は誰でも良かった。今は反省している。
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