地区対抗運動会は地獄絵図

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永らく筆の進みの悪い本ブログであったが、皆様いかがお過ごしだろうか。
我々N.G.C.B.でいえば、G.W.という束の間の休息を得たかと思えば、連休明け初日からJAL474便にて江戸へ通う日々が始まっている。 何を隠そうこのエントリも飛行機の中で書いているくらいだ。
あ、CAさん、ビールください。瓶で。(猛爆)

そんな多忙な日々を過ごすヤングエグゼクティブ集団、N.G.C.B.だが、先週末はマイキッズの運動会が開催されるという事で強引に時間を作り、運動会(2年連続2回目)に馳せ参じる事とした。

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運動会とは名ばかりの、地区対抗の合戦だ!

さて、そんな運動会であるが、私の住む学区で行われる春の運動会は、所謂『高松市市民運動会』なる枕詞のつく運動会。

より詳しく言えば、その校区に通うキッズの自宅を元に幾つかの区画(地域)に分かれて競技を行い、総合得点にて優勝を狙う地域対抗のオールスター感謝祭といっても過言ではないww。

かくいう私もキッズの小学校入学に伴い、昨年より本オールスター感謝祭に参加する運びとなっている。

更には、昨年に幾つかの競技で快刀乱麻な活躍を見せてしまった事より『高松のフローレンス・ジョイナー』の異名がついたくらいだ。(猛爆)

ただ、そんなフローレンス・ジョイナーとはいえ、嫌悪・苦手とする種目はいくつかあるもので、今回はそんな種目について紹介したい。

問題競技;騎馬戦

コレこそが我らオールスター感謝祭にて行われる極悪世紀末競技、騎馬戦(という名を借りた、単なる低俗野蛮行為)である。

騎馬戦と聞いて思い浮かぶのは【頭に巻いたハチマキや赤白帽を奪い合う競技】というのがメジャーなイメージかと思うが、我が校区における騎馬戦はそんな甘ったるいものではない。よもや時代背景が春秋戦国時代なのであるww

というのも、騎馬の上に乗る武将役連中は兜と棍棒を持ち各地域代表の武将を叩きのめすという、まさに『キングダム』の時代背景よろしくな野蛮合戦!

ただこのご時世なので、表向きの勝敗基準は兜(ヘルメット)の上に接着された紙風船が割れたら負け、、、という一見分かりやすいスタイルを謳ってはいるものの、本競技が極悪世紀末競技と称される所以は、その紙風船を割るための棍棒にある。

まさか木製や鉄製というリアルキングダムなワケはないが、新聞紙をφ5cm程度まで巻き固め、ガムテでグルグルに巻いたまさしく棍棒。硬さやしなりはゴボウのソレに匹敵する準凶器である(爆)
更に獲物の長さは超接近戦を強いる為の50cmという短尺仕様なのも世紀末ポイント。

そして、さらに世紀末具合を加速度的に向上させるのが、実際の競技の様子である。
皆さん、アラサーを過ぎた成人男性が、キレた顔をしながら上述した棍棒を振り回す様を想像してみて欲しい。 よもや、そこには小学校という教育現場にありながら、法治国家のソレとは思えない地獄絵図が繰り広げられるのである。(爆)

間違いなくこの地域には、運動会という大義名分で市民を焚き付け、古代ローマ時代の見世物にも劣る野蛮イベントを開催させる、サイコパスな体育協会があるに違いない。(猛爆)

苦手競技 : 綱引き

さて、綱引きといえばベンチプレスで100kgを上げ、デッドリフトで160kgを上げる超肉体派バンドであるN.G.C.B.のお家芸とも思われがち。

しかしながら、いざフタを空けてみると息の合ったコンビネーションで挑んでくるチームに敢え無く敗退w。多勢に無勢という諺を身を以って体感したww

ただ、コレは負け惜しみであるが、我々を破ったチームの綱の引き方を見るに、恐らく往年の最強綱引きチーム【大分コスモレディース】の影を見たのは私だけではないハズだ。

再三繰り返すが、田舎とはいえコレは市民運動会の名を借りたオールスター感謝祭である。 本家のオールスター感謝祭に負けず劣らず大分コスモレディース(の遺伝子を受け継いだ綱引きチームwww)を誘致するとは、サスガ高松市である。
15年くらい古いけど。(猛爆)

しかし、今回の結果を目の当りにすると、元来の負けず嫌いな性格も手伝って、プアマンズ【大分コスモレディース】に、ひと泡吹かせたい気概が湧き上がってくるのが、我等N.G.C.B.。

本気で勝ちを目指すならば、我々も【大分コスモレディース】の最大のライバルと称された【マドラーズ大阪】ヨロシクな綱引き技術を習得するしか道はない。

ただ、よくよく考えてみると、年イチの運動会の、更には綱引きというニッチな競技の為に『やけに綱引きについて熱く戦略を練るロックンローラー(爆)』がしゃしゃり出るのも気味が悪いし、何より地域イチの重量級お父さんに、最後尾で綱を体に巻きつけてくれ!と依頼するのは恐縮以外の何者でもないww(猛爆)

よって、『ノンジェントルメン・綱引きクラブ(略:N.G.T.C.)』の結成は来世に持ち越す事にて、脳内会議は議決した。

来年も高松に蘇った【大分コスモレディース】の活躍に期待したい。

高松のフローレンス・ジョイナー走る

本家オールスター感謝祭の名物企画といえば、ご存知『赤坂5丁目ミニマラソン』であるが、如何せん演出が古い我が校区。 走るといえば地区対抗リレー』が一番の盛り上りを見せるショウケースイベントとなる。

本競技の概要としては、各地区を代表する韋駄天を4人集めて1チームを結成し、各自が小学校のトラック1周(約200m)を走る合計800mのリレー対決である。

昨年は【高松のフローレンス・ジョイナー】の異名故、ドーピング疑惑に欠けられた私(猛爆)も『今回は尿検査は無いから』という誘い文句にノせられて、メンバとして名を連ねる事となった(猛爆)

結果として、フローレンス・ジョイナーの異名に泥を塗ることなく走りきる事ができたが、若かりし頃よりも確実にタイムが落ちている事は決して無視できない。
そしてタイムが落ちている理由についても分かっているつもりだ。コレだ。


本シーンを初めて読んだ時から25年以上は経過するが、未だ色褪せない名言だww

これぞ、今年度の戦略方針として議決した、ベンチプレス100kg、デッドリフト160kg、スクワット130kgをこなすワガママボディ故の悩みである(爆)

あとがき

ちなみに、メインイベントの『地区対抗リレー』に参加するお父さん方を観察していると、なかなか人情溢れて面白い。

というのも、レース前は『怪我だけはしないようにしましょうね』だったり『絶対途中でバテちゃうわ』なんて常套句で他所のお父さんへの牽制を行いながら、いざスタートの合図がなると親の仇のような表情で全力疾走するタヌキっぷりww(爆)。

ただ、そんな全力疾走も 小学校用のトラック故の小さいコーナー半径による遠心力や、イメージと動作の乖離による大転倒も見逃せないポイントである。

よもや、これはエンターテインメントとして確立されている事は言うまでもない。

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