今年のセリーグの覇者は誰だ!?

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4月も終盤。当たり前だが、G.W.が過ぎれば本格的に5月に突入する。
これからどんどん日差しが強くなる季節であり、今年度より新社会人になった諸君達も理想と現実のギャップが浮き彫りとなり、世にいう5月病なる精神疾患に冒される機会が増えてくるであろう季節がやってくる。

『思っていた仕事とちがう!』
『雑用ばかりで面白くない!』
『人間関係が面倒くさい!』

こんな言葉を盾に、仕事を投げ出したくなる気持ちも分からんでもないが、よもや一昔前の芸人であれば弟子が取れる程に社会人としてのキャリアを積んだ私の極論としては、仕事というのは大抵面白くない。

言いたいことも言えないこんな世の中がポイズンであるのは間違いないが、言いたいことを好き勝手言っても人間関係というポイズンがあるのだ。
もっというと、好きなことで起業したとしても、全ての仕事が面白いとは限らないのという世の中の救いの無さもポイズンであるwww

故に、極論を言えば世の中の仕事という作業は、一部を除いて得てして面白くないモノなのであるから、先ずは世の中がポイズンである事を自覚した上で、各自の後悔の無い選択が出来る事を切に願う。

ちなみに、ポイズンポイズン言ってた時に思い出したが、N.G.C.B.のおススメするポイフルはコレ。

甘酸っぱくてとてもおいしい。

セリーグとパリーグ

今回はかなり真面目な文章でスタートした本エントリであるが、このまま深く考え続けると、私のモチベーションが著しく低下する可能性があるのでwww、これ以上の細かいことはワカチコしたいと思う(爆)。
騙し騙しでも動くなら、それでいいのよ(猛爆)

と言うワケで、ここからは面舵一杯に方向転換し、今話題のセ・パ両リーグについて筆を執りたい。

個人的にどちらが好きと言った事も無いのだが、不思議と年を取ってくるとセリーグ、パリーグの話も耳に入る様になってくるし、部下の手前、敏感に反応してしまう事も少なくない。

かつて私が小中学生くらいの時分には、セリーグが圧倒的に有名だった様に感じたが、近年ではパリーグという概念も見直されて注目が集まる事も多かったように思う。 パリーグにならない為の対処法なる文献が本屋に多く並ぶようになったのも、パリーグの被害や影響が多かった事にあるんだと思う。

ただ、そんな中で最近目下注目を集めているのがセリーグである。
今や、ニュースを見ても頻繁に見る様になったのはセリーグの話であるが、正直ウソかホントか分からない事務次官の報道は正直どうでもいい。

ちなみに、最近ではセリーグ(セクハラ)、パリーグ(パワハラ)のみならず、モリーグ(モラハラ)、スリーグ(スメハラ)など、ハラスメントリーグは各種に派生しており、我々N.G.C.B.のようなアラサ―エグゼクティブ集団にとっては非常に留意する点が多い。

かくなるうえは、ライブ前にはメンバ全員で銭湯に通い、綺麗で清潔な身だしなみに整えるのはモチロン、余計な疑惑を掛けられぬ為にも、対バン各位ともなるべく余計な会話はせずに、『はい』『いいえ』『お願いします。』の3単語のみで、本番に臨むしかない。

ただ、ノンジェントルメンという屋号を考えるならば、高松バンド界イチのセリーグ覇者となってこその屋号では有るまいか(猛爆)

あとがき①

一度、ミスリードを誘ったまま終盤のタネあかしにて”大どんでん返し!”なる文章が書きたくて本エントリにチャレンジしたものの、やはりこの手は非常に難しい。(爆)  世の文豪たちはコレをサラッとやりのけつつ、中盤も更なるエピソードを織り交ぜて面白く盛り立ててくるのはサスガの一言に尽きる。
素人が安易に手を出した事は猛省しつつも、3年後のエントリではきっとウマくやって見せる是!(猛爆)

あとがき②

冒頭に5月病について触れたが、実はコレに関しては我々も対岸の火事では終われないwww
というのも、年度新たに意気揚々と新HPを立ち上げたものの、思った以上にPVが伸びない、、、という実状にそろそろ心が折れるメンバが出てきても不思議ではない(爆)

仮に更新が滞る様な事があれば、『オーシャンズ13』でバシャーがルーベンに書いたようなポジティブな言葉を、是非コメント欄から5・7・5のリズムで頂きたい(猛爆) 勿論、我々は7・7のリズム(下の句)でアンサーを返すという、百人一首スタイルで考えているww

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